【IPO】リバーホールディングス 承認

 上場承認記事を書く前に、IPO情報と同時に、どういった企業であるかを調べます。調べるといろいろとわかりけっこう面白いものです。

このリバーホールディングスの事業は、資源リサイクルです。

業務提携契約をしている先は、ベステラ、イボキンです。どこかで聞き覚えのある会社ですね。

たしか・・・

ベステラ[1433]  事業:プラント解体工事に係るエンジニアリング及びマネジメント業務2015年9月マザーズ上場(現在は東証1部)。 公募・初値 2,500円・3,125円(+25.0%) 株価(2/18終値) 1,098円ですが、株式分割(1→2,1→3)をしているので、3,125÷6≒521円。当時の約2倍です。

イボキン[5699]  事業:解体事業、環境事業および金属事業による総合リサイクル。2018年8月ジャスダック(スタンダード)上場。公募・初値 1,930円・ 2,310円(+19.7%)株価(2/18終値) 2,328円上場後株価は上下しましたが、直近の株価は当時の初値を維持しています。

当選された読者様は、”懐かしいな~確かに当選したな~”・・・かもですね。(^^)

特徴

 東証2部上場の中型IPOです。 資源リサイクル事業はIPOのテーマとしては強くありませんが、現代では必要不可欠な事業でもあります。初値高騰は難しそうです。過去の、ベステラ・イボキンにあやかって、上場市場は異なりますが、微妙だけど”公募割れしないかも”で狙いにいきますか。それとも、”リスクIPO”ですか・・・ムムム(^^;)

社名由来

 創業は1904年・・・”明治37年”ですよ。100年企業です(^^)。これだけ長いと、社名も変わるでしょう。創業:鈴徳徳五郎→鈴徳(1972年)。スズトクホールディングス設立(2007年7月)→リバーホールディングスへ社名変更(2017年11月1日)。あまり変わってませんね・・・ムムム(^^;)

でも、リバー・・・???ですよね。

川の流れのようにいつまでも続く資源のリサイクル。re:再ever:永遠(造語)が、由来とのことです。URLのre-verに気がつきました?(^^)

川:riverでなかったんですよ!(^^;)

RIVERって?

新規上場会社概要

コード:社名5690 リバーホールディングス株式会社
英文社名REVER HOLDINGS CORPORATION
会社URLhttps://www.re-ver.co.jp/
上場承認日2020年2月17日(月)
上場予定日2020年3月24日(火)
上場市場東証2部
設立2007年7月2日
事業内容資源リサイクル事業
業種鉄鋼
業績売上は横ばい。利益は微増・・・。黒字上場ですよ(^^)
発行済株式総数17,126,500株(2020年2月17日現在)
仮条件決定日3月3日(火)
BB期間3月5日(木)~3月11日(水)
公開価格決定日3月12日(木)
公募株数4,247,200株(自己株式の処分)
売出株数575,600株(売出株比率:11.9%)
OA723,400株
売出放出元10名の株主からの放出ですが、同社取締役 中田光一氏以外の方はすべて個人です。従業員でもありません。う~ん、どういった関係なのでしょう?(^^;)
VCVCなし(^^)
ロックアップ株主上位10名までに90日、従業員持株会に180日のロックアップ
OR25.9% ※3年平均(2016-18)  27.5%
想定価格920円
吸収金額約51.0億円(想定価格ベース)
手取金の使途連結子会社5社の設備投資。砕機・付帯設備の設置に係る工事費など。
取扱証券会社主幹事:野村 平幹事:三菱UFJモル・スタ、SMBC日興、みずほ、いちよし、大和、楽天 委託幹事:auカブコム

雑学(おまけ)

 板金の素材を切断する機械をシャーリングマシンといいます。資源リサイクルでは、鉄筋・鉄骨・鋼管などもバラバラにしなければなりません。厚みと長さを一定に切りそろえる際に使用する、大型スクラップシャーの製品名にギロチンシャー(通称「ギロチン」)があります。そのまんまのネーミングですね。(^^;)

IPOスケジュール(全体)

ではまた・・・

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