【雑記】行動経済学 と IPO投資

【№735】

分析をしていると、あれっ?
このIPO投資家の行動パターンは ・・・ ?
と思うこともしばしばです。

好きなジャンルに「行動経済学」があります。
「経済学の数学モデルに心理学的に観察された事実を
取り入れていく研究手法」ですが、
簡単に言えば「経済学×心理学」です。

この行動経済学でIPOデータを見ると、これがけっこう面白い!!

SMBC日興証券[ダイレクトコース]の当選確率・抽選倍率は!?

ステラファーマ [4888]
受付番号27905
申込数(予想)※25,584 人
当選確率(予想)1.1 %
抽選倍率(予想)94 倍
当選本数(予想)※272 本
口座数※2,381,000口座
参加率1.1 %
ネオマーケティング [4196]
受付番号54237
申込数(予想)※54,126
当選確率(予想)0.02 %
抽選倍率(予想)4164 倍
当選本数(予想)※13 本
口座数※2,381,000 口座
参加率2.3 %

申込数 :ダイレクトコースでの申込数 ※受付番号ー店頭申込(推定)で計算
当選本数:通常抽選の予想抽選枠 ※ステージ抽選枠は含みません。
口座数 :2020年12月末のイージートレード開設数。 ※休眠口座が含まれています。

管理人の独り言

上記2社のBB締切は同日。
抽選枠(当選本数)と参加者から計算すれば
この確率・倍率になるわけですが、
2社の確率・倍率の開きは相当なものですね。(^^;)

当選だけを考えれば、
ステラファーマに申し込むのが効果的です。
だが、申し込んでいない!!

 ステラファーマネオマーケティング
評価
申込資金(仮条件の上限)46,000 円 180,000 円
大手予想会社の初値予想500 円 ~ 550 円2,700 円 ~ 3,000 円
利益予想(初値売却)4,000 円 ~ 9,000 円90,000 円 ~ 120,000 円

一般的な経済学は、
人間は常に自分の利益を最大化するように意思決定する
を前提にしています。

「投資は損をしないことが重要」といわれます。
管理人もその通りと思いつつ、
「リスクを取るのも投資では?」とも考えます。
どこまでリスクを取るかの点で、
IPO愛好家は損をすること(公募割れ)に過敏かも?
と感じることがあります。

結果、当選の確度ではなく、多くのIPO投資家が
ネオマーケティングに申し込むのは「利益の最大化」
「リスクの回避」から考えれば、理にかなっています。

しかし、
ステラファーマに申し込んでいる方もいるのです。
28,000 人も!!
※店頭口座申込&キャンセル含む
どのようなお考え(行動心理)なのでしょうか?
う~ん(^^;)

前述の「人間は常に自分の利益を ・・・」ですが、実際には
人間は必ずしも常に合理的な行動をするとは限りません
行動経済学の 「プロスペクト理論」には、
人間は損失が発生している局面では賭けに出たがる
というものがあります。
ステラファーマに申し込んだ方が全員、賭けに出ているとは
思いませんが、一発逆転を狙って申し込む方も ・・・ ?
う~ん(^^;)

管理人は数字データを使っての分析が主ですが、
分析の途中でIPO投資家の行動パターン・
行動心理って何だろう?と時々考えてしまいます。
考えてもわからないのですけどね。
もっと、行動経済学を勉強せねば!!
・・・あははf(^^;)

では、また(^^)/~
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ワクチン接種が開始されましたが、私はいつ!?
気を緩めることなく、ストレスを溜めずに
日々基本的な感染防止に努めましょう!!
貯めて良いのは「IPOチャレンジポイント

手洗いは有効ですね!!

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同じカテゴリー(IPO・新規公開株)ですが、
IN と PV では登録者が大きく違います。
 比較するのもなんですが、・・・あははf(^^;)

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