【抽選枠予想】東和ハイシステム

仮条件が決定! BBは本日(12/9)から開始です!!

想定価格・仮条件

想定価格 2,180円 ①仮条件下限>想定価格
②仮条件下限=想定価格
③仮条件上限>想定価格>仮条件下限
④仮条件上限=想定価格
⑤仮条件上限<想定価格
仮条件 2.180円~2,300円
ステータス

訂正有価証券届出書(新規公開時)より抜粋

発行価格は、ブックビルディング方式によって決定いたします。
仮条件は、
2,180円以上2,300円以下の価格といたします。当該仮条件は、当社の事業内容、経営成績及び財政状態、事業内容等の類似性が高い上場会社との比較、価格算定能力が高いと推定される機関投資家等の意見及び需要見通し、現在の株式市場の状況、最近の新規上場株の株式市場における評価並びに上場日までの期間における価格変動リスク等を総合的に検討して決定いたしました。
発行価格は、当該仮条件による需要状況、上場日までの価格変動リスク等を総合的に勘案した上で、2020年12月16日に引受価額と同時に決定する予定であります。

抽選枠予想

予想抽選枠は、過去のデータをもとにシビアに算出しています。 f(^^;)

証券会社 割当株数 比率 予想抽選枠 期待度 申込 結果
野村 352,000株 88.0% 324本 ほぼゼロ  
SBI 20,000株 5.0% 84本 ほぼゼロ  
SBI(ポイント)     36本      
みずほ 12,000株 3.0% 11本 ほぼゼロ  
日興 12,000株 3.0% 11本 ほぼゼロ  
日興(ステージ)     6本      
楽天 4,000株 1.0% 37本 ほぼゼロ  

・期待度は、管理人の適当な感覚です!! ・・・あらら f(^^;)
OAが[60,000株]ありますが、上記予想抽選枠はそのままです。

管理人の独り言

管理人だったら・・・
 東和ハイシステムが上場する12月24日は、クリスマスイブですがIPOには関係なし。「SANEI・ファンペップ」と3社同時上場です。資金が分散されそうでが、どちらかといえば、東和ハイシステムにに資金が流入しそうな?、しなさそうな?

JASDAQスタンダード上場の中型案件(想定時価総額47.3億円、吸収金額10.0億円)。公開株数は46万株。
VCはいなく、180日・90日のロックアップもしっかりかかっているので、売り圧力は感じませんね。
気になるのは、同社の事業と業績。事業は、「歯科向けシステムの老舗システム屋さん」であり、業績は売上・利益ともに頭打ち状態が続いている点。

仮条件は上振れしたところを見ると、機関投資家の反応もまぁまぁ・・・かな!?

初値の高騰はない(=上場初日に寄るだろう)が、公募割れはなさそうです。初値は、仮条件上限2,300円~1.5倍(3.450円)が目安でしょうか!?
公募割れがなければ・・・。しかし、予想抽選枠1,000本超えがないどころか、野村證券が主幹事で300本これでは期待できません!! ・・・ムムム(^^;)

とりあえず全社へ申し込みの予定ですが、基本型(主幹事+SBI証券)でもいいような!?

全滅(2Pゲット)で終わりそうですね。 ・・・ありゃりゃ f(^^;)

では、また(^^)/~~

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コロナに過敏になりすぎず、日々基本的な感染防止に努めましょう!!

手洗いは有効ですね!!

2つのブログランキングに登録しています。同じカテゴリー(IPO・新規公開株)ですが、登録者が大きく違います。同じ順位・・・じゃない!! ・・・あらら f(^^;)


 

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