【承認】”網屋” 難易度と売り圧力

【№1078】

<strong>冒険者</strong>
冒険者

網屋“ですか? 東証二部上場の漁網の製造販売の会社ですか?

<strong>大賢者</strong>
大賢者

社名とは、面白いものよのう。
これで、マザーズ上場の情報通信系の会社なのじゃ!!

  当ブログ承認記事のポイントは、以下の3点です。
   ◆社名由来・意味 ⇦ 管理人の趣味です。f(^^;)
   ◆難易度 ⇦ 承認時点の主幹事抽選枠予想から当選難易度を考察
   ◆売り圧力 ⇦ VCの有無と上場初日に売出可能な株式の算出

社名由来・意味

 当社の社名である『網屋』の「網」は、ネットワークのであり、セキュリティのであり、世界をつなぐであり、そして「人と人とを紡ぐ」に由来しています。​同社の公式サイトより抜粋

同社の事業が「データセキュリティ」であることから”なるほど”と思えますが、カタカナ(英語)が一般的な情報通信系の会社で漢字の社名を付けたことは、驚きです。東証二部上場で、漁網の製造販売の会社と思えますよね。… あはは f(^^;)

IPO Outline

会社名株式会社 網屋 [4258]
本店所在地東京都中央区
上場市場マザーズ
設立年月日1996年12月12日
業種別分類情報通信
事業内容 データセキュリティ事業(ログ管理製品「ALog シリーズ」等の販売)及びネットワークセキュリティ事業(ICT 通信インフラネットワークの設計・構築をクラウド上から遠隔で行う「Network All Cloud」サービス等の提供) 
規模中型IPO(時価総額87.3億円、吸収金額23.3億円)※想定価格ベース
上場予定日12月22日
幹事会社岡三SBI、みずほ、SMBC日興、楽天、マネックス、むさし、水戸、香川
BB期間12月7日~12月13日
抽選発表12月14日
発行株数4,000,000 株
公開株数1,184,000 株
公募: 429,600 株 + 売出: 600,000 株 + OA: 154,400 株
(公募内訳:新規株式発行 0 株、自己株式処分 429,600 株)
売出比率,OR売出: 50.7 % OR: 26.7 %
想定価格1,970 円
海外向け販売なし
難易度主幹事(岡三証券)の予想抽選枠は、約802本(現時点)。
岡三証券で口座開設されている方は多くないと思いますが、
この抽選枠では簡単には当選できませんね。
… あらら f(^^;)

業 績

単独2017/32018/32018/122019/122020/12
売上高(百万円)1,5601,6981,3102,1622,315
経常利益(百万円)3346▲106129186
当期利益(百万円)1531▲8376126

※23期(2018年12月)より、決算月を3月から12月へ変更


経常利益とは、企業が通常行っている業務の中で得た利益のこと。
当期純利益とは、一会計期間(通常は1年間)に会社が活動した結果の全収益から、全ての費用・法人税等を差し引いた利益のこと。

手取金の使途

充当先(予定)金額
広告宣伝費200,000 千円
人材採用費及び教育費100,000 千円
研究開発費350,000 千円
借入金返済123,607 千円
773,607 千円

売出株放出元

株主関係売出株数
伊藤 整一代表取締役会長240,000 株
投資事業組合オリックス 9 号VC200,000 株
石田 晃太代表取締役社長160,000 株
 600,000 株

VCの有無

VC : 1社

売り圧力

発行株数4,000,000 株
自己株式処分(公募株式)429,600 株
売出株数600,000 株
残(株主保有株)2,970,400 株
・180日ロックアップ1,757,280 株
・90日ロックアップ226,400 株
・1.5倍等ロックアップ解除①200,000 株
・ロックアップなし②786,720 株
・第三者割当(継続所有を確約)③64,000 株
上場初日に売却可能性のある株数(①+②-③)922,720 株
・ストックオプション④(行使可能)509,600 株(409,600 株)
・第三者割当(継続所有を確約)⑤509,600 株
上場初日に売却可能性のある株数(④-⑤)0 株


では、また (^^)/

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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