【承認】ジンジブ(142A) 売出株の”買取引受”とは?

【№1954】

<strong>冒険者</strong>
冒険者

買取引受って何ですか?

<strong>大賢者</strong>
大賢者

見慣れない文言じゃな!!

『引受人の買取引受による売出し』とは?

 16日(金)に、株式会社ジンジブが上場承認されました。売出株を見ると『引受人の買取引受による売出し』と見慣れない文言が記載されています。

ー 買取引受 ー

 時価に近い価格での募集や売出しを行う場合、予め決まった割当先がないと市場の状況によって消化できない株式や債券が大量に残る危険性(リスク)があります。このような募集や売出しを容易に行うため、証券会社等がリスクを肩代わりすることを「引受」といいます。  
このうち買取引受は、募集や売出しに係る有価証券を一旦全部証券会社等が買い取った上で売り捌くことをいいます。

日本取引所グループ 用語集より抜粋

 売出株式数は15万株。これは株式会社ジンジブの代表取締役社長 佐々木 満秀 氏から放出されたものですが、主幹事であるSBI証券が一旦買い取って市場に販売するということです。

見慣れない文言なので思わず調べてしまいましたが、いつもの売出しと同じで特段BBに影響するものではありませんでした。

しかし、たった15万株が売れ残るとは思えません。なぜ買取引受になったのか、ちょっと気になりますね。f(^^;)

社名由来

 事業概要が『高卒就職採用支援サービス及び人財育成サービス』なので、『ジンジブ = 人事部』であることは容易に想像できます。

 社会全体で考えても人材に困る時代が近い将来に来ることは目に見えており、ほとんどの中小企業は管理部や総務労務部が兼任で採用業務を行うことが多く、人事部を持つ企業が少ないことに気付き「社内にとっての人事部」をつくるだけでなく、「社会にとっての人事部」になろうと考え、『株式会社ジンジブ』を設立しました。

社名は漢字の「人事部」で問題なかったのですが、会社名を聞いただけで事業が分かるような分かりやすい名前にすることを念頭に置き、当時漢字の同名の企業があったこともありカタカナで『ジンジブ』と名付けました

代表取締役社長 佐々木氏のコメントから

 社名「人事部」は、確かに強烈なインパクトがあります。同名の会社があったのでカタカナにしたとのことですが、こんな社名の会社が本当にあるのかと思い『株式会社人事部』で検索すると ・・・ これがありました。1件しかないので、おそらくここが佐々木氏のいう同名企業なのでしょう。

 しかし、まったくIPOとは関係ありませんが、さらに上を行く(インパクトありすぎ)社名もあります。

株式会社うんこ

何をしている会社かまったくわかりません。ちなみに、大ヒットした『うんこドリル』の会社は文響社(ビジネス書・実用書を中心に書籍を手がける出版社)です。ご興味がおありでしたら、上記『株式会社うんこ』をクリックしてみてください。

人事部・ジンジブなんて変わった社名と思いましたが、『インパクト+わかりやすさ』がいいですね。f(^^;)


では、また(^^)/

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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