【雑記】七夕に当選を願う!!

【№870】

 IPOの当選は難しい。願って当選するなら何にでも願ってみたいものです。
本日は七夕。偶然ですが、今夜”ラキール”の当選発表があります。 主幹事は、野村證券。予想抽選枠は985本で参加者が10万人ならば、倍率は約102倍。本当にかすかな望みですね。f(^^;)

管理人の住む川崎も、天気は「曇り時々雨」で、空は雲に覆われていま ・・・ あれっ!! 西の空を見れば雲が切れてきた? 一瞬でも、雲のすき間から”天の川”が ・・・。(17時時点はまだ明るく、星は見えません)

考えてみれば、沖縄を除きこの時期は、梅雨で天の川が見れることは稀なのですが、七夕にIPO当選を願うことは実は無茶でもないのです。
調べてみたら、この20年で晴れた夜は、2001年・2004年・2013年・2016年・2017年のたった5回しかない。
しかし、見方を変えれば 5回/20年 = 25%で晴れと、IPOの当選確率よりとんでもなく高い。…あはは(^^;)

 さて、七夕は、織姫と彦星の年に一度のデート日。残り364日、彼らはずっと働いているといわれます。かなりの仕事人間ですね。仕事は、彦星が牛飼いで織姫は機織り。牧歌的な仕事のようですが、けっこうなハードワークなのか、ブラックなお仕事なのかもしれません。

どちらが会いに行くかといえば、彦星が”天の川”を渡るそうです。”渡し船”(年一回の臨時便)でもあるのでしょうか?
物語設定では、”渡し船”ではなく、七月七日の夜、鵲(カササギ)がどこからともなくたくさん飛んできて、翼を広げて橋を作ってくれるとのこと。彦星の体重を支えるとは、いったい何羽なんでしょうか? それとも、”進撃の巨人”も真っ青な”巨大な一匹のカササギ”ですかー!?

残念ながら、物語には”天の川”の川幅の設定がありません。見た目は、”天の川”を挟んで、彦星(アルタイル)と織姫(ベガ)が位置するのですが、物理的な二人の距離は、約14.4光年。

いやいやいや、「橋が架かって一年に一回会える」という以前の問題です。現代風に物語設定を変更すれは、橋を架けるには無理がありますので、やはり”渡し船”で行きましょう。「ワープ航法可能な渡し船で、天の川も一瞬」ですかね。

“ラキール”の当選を七夕に願いたい(願い先は織姫です!!)ところですが、ベガまで約25光年。願いはいつ届くのでしょうか? 織姫への願いは、もともと現実的ではなかったですね。… あはは(^^;)

では、また(^^)/~

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ワクチン接種が開始されましたが、私はいつ!?
気を緩めることなく、ストレスを溜めずに
日々基本的な感染防止に努めましょう!!
貯めて良いのは「IPOチャレンジポイント
・・・あははf(^^;)

手洗いは有効ですね!!

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・・・ムムムf(^^;)