【承認】”ヒュウガプライマ” 難易度と売り圧力

【№1063】

“ヒュウガプライマ”は、”HYUGA PRIMARY CARE”の銘柄略称です。

<strong>冒険者</strong>
冒険者

福岡県に本社があるの在宅訪問薬局がメインの会社です。
マザーズ上場の小型IPOですが、難易度はどうですか?

<strong>大賢者</strong>
大賢者

主幹事(みずほ証券)の予想抽選枠は、かなり少ない。
申し訳ないが、こりゃ当選は難しいな!!

  当ブログ承認記事のポイントは、以下の3点です。
   ◆社名由来・意味 ⇦ 管理人の趣味です。f(^^;)
   ◆難易度 ⇦ 承認時点の主幹事抽選枠予想から当選難易度を考察
   ◆売り圧力 ⇦ VCの有無と上場初日に売出可能な株式の算出

社名由来・意味

 同社の設立時(2007年11月)の社名は、”Hyuga Pharmacy株式会社”であり、2020年10月1日に現社名に社名(商号)変更をしています。
同社のHYUGAは、九州の”日向灘”? ならば、本社は宮崎県と思いきや福岡県。・・・ あれれ?
福岡県なら”玄界灘”です。おそらく、同社代表取締役社長の黒木哲史(くろき・てつじ)氏が宮崎市出身のため、HYUGAになったと考えられます。
“玄界灘” ⇨ “GENKAI” ⇨ “限界”になってしまい、ちょっとイメージが悪いかも?… あはは f(^^;)

“PRIMARY CARE”は、世界保健機構(WHO)の定義として「ケアやゲートキーパー以上の役目であり、最初の第一線としてアクセスされ、継続的・統合的に調合されたケアを提供する保健制度の中心的な役割である。必要とされた際の第一線コンサルタントであり、短期の疾病に限らず個人の長期的な保健状態を診る」です。
※ゲートキーパーとは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことで、言わば「命の門番」とも位置付けられる人のことを言います。

同社のビジョンは、24時間365日、自宅で「安心」して療養できる社会インフラを創る。社名を変更したのは1年前ですので、上場計画の一環として「薬局から一線を画した事業であるプライマリケア」へ社名(商号)変更したのでしょう。たぶん ・・・ f(^^;)

IPO Outline

会社名HYUGA PRIMARY CARE 株式会社 [7133]
本店所在地福岡県春日市
上場市場マザーズ
設立年月日2007年11月14日
業種別分類小売
事業内容地域包括ケアの担い手として、在宅患者に対する在宅訪問薬局サービス、退院サポートサービス、ケアプランサービスを行うと共に、在宅訪問薬局に取り組む中小薬局事業者に対するノウハウ提供や薬局運営サポートシステム貸与サービスを提供
規模小型IPO(時価総額86.9億円、吸収金額8.8億円)※想定価格ベース
上場予定日12月20日
幹事会社みずほ、野村、SBI、いちよし、FFG
BB期間12月2日~12月8日
抽選発表12月9日
発行株数3,410,700 株
公開株数351,200 株
公募:50,000 株 + 売出:255,500  株 + OA:45,700 株
(公募内訳:新株式発行 50,000 株、自己株式処分 0 株)
売出比率,OR売出:72.8 % OR: 10.1 %
想定価格2,510 円
海外向け販売なし
難易度主幹事(みずほ証券)の予想抽選枠は、239本(現時点)。
これだけ少ないと主幹事での当選は、厳しそうですね。… ムムム f(^^;)

業 績

単独2017/32018/32019/32020/32021/3
売上高(百万円)2,1972,8843,4104,3325,086
経常利益(百万円)335964122251
当期純利益(百万円)2913143397


経常利益とは、企業が通常行っている業務の中で得た利益のこと。
当期純利益とは、一会計期間(通常は1年間)に会社が活動した結果の全収益から、全ての費用・法人税等を差し引いた利益のこと。

手取金の使途

充当先(予定)金額
システム開発費69,460 千円
人材の採用費36,000 千円
1,05,460 千円

売出株放出元

株主関係売出株数
SMBC ベンチャーキャピタル2号投資事業有限責任組合VC132,000 株
九州アントレプレナークラブ投資事業有限責任組合VC97,500 株
みやざき未来応援ファンド投資事業有限責任組合VC25,500 株
黒木 哲史代表取締役社長500 株
 255,500 株

VCの有無

VC : 3社

売り圧力

発行株数3,410,700 株
売出株数255,500 株
残(株主保有株)3,155,200 株
・180日ロックアップ2,421,100 株
・1.5倍等ロックアップ解除①255,000 株
・ロックアップなし②479,100 株
※ストックオプション(行使可能③)333,300 株(84,000 株
上場初日に売却可能株数(①+②-③)818,100 株


では、また(^^)/

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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