【再承認?】”ヤマイチ・ユニハイムエステート”の難易度と売り圧力!!

【№1353】

<strong>冒険者</strong>
冒険者

新型コロナウイルスの影響で上場中止になった”ヤマイチエステート”ですよね。
社名がちょっと違うのですが ・・・ ?

<strong>大賢者</strong>
大賢者

再承認時に、社名が変更されていた珍しいケースじゃな!!

  当ブログ承認記事のポイントは、以下の3点です。
   ◆社名由来・意味 ⇦ 管理人の趣味です。f(^^;)
   ◆難易度 ⇦ 承認時点の主幹事抽選枠予想から当選難易度を考察
   ◆売り圧力 ⇦ VCの有無と上場初日に売出可能な株式の算出

新規承認・再承認 どっちですか?

・2020年3月23日 ヤマイチエステート(2984)上場承認 上場予定日:4月28日
・2020年4月09日 ヤマイチエステート 上場中止を発表(新型コロナウイルスの影響)
・2022年3月 ユニハイムエステート吸収合併し、ヤマイチ・ユニハイムエステートへ商号変更
・2022年5月16日 ヤマイチ・ユニハイムエステート(2984)上場承認

社名は変わりましたが、証券コードは変わっていないので再承認となるのでしょう。個人的には、前回から主幹事も大和証券から野村證券へ変更されたので、仕切り直しの新IPOと感じます。

社名由来・意味

 ”ヤマイチエステート” 株式会社が、”ユニハイムエステート” 株式会社を吸収合併し、”ヤマイチ・ユニハイムエステート” 株式会社へ商号を変更したのですが、そのまんま!!

それぞれの沿革を調べてみたところ、「”ヤマイチエステート”は、”山一不動産”」、「”ユニハイムエステート”は、”ユニチカエステート”」だったようです。

ユニハイムとは、ただ一つの(ユニ)家(ハイム)と言う意味と思いますが、ユニ(英語)ハイム(ドイツ語)です。随分とハイブリッドな和製〇語ですね。f(^^;)

IPO Outline

会社名ヤマイチ・ユニハイムエステート [2984]
本店所在地和歌山県和歌山市
上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は大阪市で行っています
上場市場スタンダード市場
設立年月日1989年6月12日
業種別分類不動産
事業概要不動産の開発、売買、賃貸、管理及び仲介業
規模中型(時価総額66.7億円、吸収金額20.8億円)※想定価格ベース
上場予定日6月20日
幹事会社野村、大和、SMBC日興、三菱UFJモルガン・スタンレー、SBI、あかつき
BB期間6月2日 ~ 6月8日
抽選発表6月9日
発行株数5,326,000 株
公開株数1,338,600 株
公募: 1,700,000 株 + 売出: 200,000 株 + OA: 285,000 株
(公募内訳:新規株式発行 1,700,000 株、自己株式処分 – 株)
売出比率,OR売出: 9.2 % OR: 31.1 %
想定価格950 円
海外向け販売なし
難易度主幹事(野村)の予想抽選枠は、1,416本(現時点)。
難攻不落の野村だけに、微妙な本数ですね。 f(^^;)

事業内容

 グループは当社及び連結子会社(株式会社ウェルネス・コート)の計2社で構成。
事業内容は開発した不動産の用途と収益形態に応じて、
①商業施設や共同住宅等の賃貸用不動産の保有により賃料収入を得る「不動産開発・賃貸事業」、
②住宅用地や産業用地の分譲販売と戸建建築を行う「不動産開発・販売事業」、
③マンションの企画開発及び分譲販売を行う「マンション事業」、
④高齢者向けサービス事業等を行う「その他の事業」
の4事業に区分して展開

業 績

回次第28期第29期第30期第31期第32期
決算年月2017/32018/32019/32020/32021/3
売上高(百万円)3,9394,1914,80314,13215,025
経常利益(百万円)1485726761,8041,515
当期純利益(百万円)▲1605774761,269804

※第30期まで単独決算、第31期から連結決算


経常利益とは、企業が通常行っている業務の中で得た利益のこと。
当期純利益とは、一会計期間(通常は1年間)に会社が活動した結果の全収益から、全ての費用・法人税等を差し引いた利益のこと。

手取金の使途

充当先(予定)金額
不動産開発・販売セグメントにおける戸建用分譲地の取得及び開発に係る運転資金1,728,318 千円
1,728,318 千円

売出株放出元

株主関係他売出株数
山田 茂代表取締役社長200,000 株
 200,000 株

VCの有無

VC : 0

売り圧力

発行株数5,326,000 株
売出株数200,000 株
残(株主保有株)5,126,000 株
・90日ロックアップ5,126,000 株
・1.5倍ロックアップ解除①0 株
・ロックアップなし②0 株
上場初日に売却可能性のある株数(①+②)0 株

ストックオプション(新株引受権)

・ストックオプション(行使可能)99,900 株(99,900 株)

※行使可能なストックオプション(99,900株)の内、72,800株は90日ロックアップがかかっているため、実質 27,100株になります。ただし、この 27,100株が、行使されるか不明です。f(^^;)


では、また (^^)/

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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