【№1929】
これは、新規上場するIPOが減るということですか?
大したことはない。先延ばしなので、多少減ってもまた戻るじゃろ!!
ニュース概要
『上場先延ばし傾向強まる』 これは、昨日(20日)の日本経済新聞(スタートアップページ)の見出しです。読まれた読者様もいらっしゃると思います。
日本経済新聞社が実施した2023年の{NEXTユニコーン調査」によると、2年以内に新規株式公開(IPO)を目指すスタートアップの割合は53.3%。2022年調査と比べて約12ポイント低下し、上場を急がない姿勢が広がっている。
日本経済新聞より抜粋(一部修正)
背景としては、新興向け株式市場の低迷に加え、収益化に時間のかかる研究開発型の企業が増えていることある。
・新興向け株式市場の低迷
東証グロース市場250指数は、市況悪化が本格化した2021年末と比べて3割安で推移している。
・研究開発型の企業が増えている
研究開発に時間と資金を投じる医療・核融合・新素材といったディープテック(先端技術)分野の企業が日本でも増えている。有望企業は資金も集めやすくなっていて、上場で資金調達を急ぐ必要性が小さい。
スモールIPO問題
管理人は、この『先延ばし』をポジティブにとらえています。
日本では成長期の新興企業にリスクマネーを供給するVCといった市場が米国などに比べて小さい。このため事業規模や成長戦略が未成熟のままで上場し、その後伸び悩む「スモールIPO」問題が指摘されてきた。未上場で企業価値が10億ドル(約1,500億円)以上のユニコーンが増えない要因になっていた。
日本経済新聞より抜粋
初値がぱっとしない(下手したら公募割れ)IPOに当選しても ・・・ ですよね。f(^^;) 先延ばししてもよいの、じっくりと実績を積んで、できれば赤字を解消して上場してきていただきたいものです。
ここ数年、一撃100万円のIPOは出てこなくなりました。そのようなIPOにはまず当選しませんが、出ればIPO投資が盛り上がること間違いありません。たまには、管理人も盛り上がるような記事を書いてみたものです。ブログを復活しましたが、12月IPOは公募割ればかりです。(>_<)
では、また(^^)/
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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