【分析】2020年2月IPO実績[1/3]

 日本証券業協会から、IPO(2月分)の実績が公開されましたので、分析・解析をしてみました。久々の分析記事なので、腕が鳴ります。
注:腕が鳴るとは、「腕がぶるんぶるん回したときのように音を立てる」ところから来ているとされますが、普段腕はそんなに回しません。ラジオ体操くらいでしょうか。例えとしても、極端すぎる気がします。ポパイのイメージですが、あれアメリカの漫画なんですよね・・・(^^;)

コーユーレンティア[7081]

想定価格仮条件公募価格初値初値売却益初値上昇率
1,890円1,740円~1,890円1,890円2,510円62,000円32.8%
公募売出OA公開株数
800,000株200,000株150,000株1,150,000株

JASDAQ上場の中型案件(吸収金額:21.7億円)。年度初のIPOはご祝儀買いで高騰するアノマリーがありますが、高騰はしなかったですね。同時上場のジモティー[7082]の影響?

証券会社割当株数割当率配分総数抽選配分配分率
いちよし750,000株75.0%6,535本656本10.0%
三菱50,000株5.0%397本43本10.8%
みずほ30,000株3.0%306本34本11.1%
岩井コスモ30,000株3.0%333本34本10.2%
極東30,000株3.0%333本34本10.2%
東洋30,000株3.0%276本27本10.1%
マネックス30,000株3.0%333本333本100%
水戸30,000株3.0%328本35本10.7%
東海東京10,000株1.0%84本9本10.7%
丸三10,000株1.0%111本10本9.0%
カブコム  16本16本100%
安藤  5本5本100%
むさし  10本1本10.0%

 配分総数 = 完全抽選(上記抽選配分)+その他抽選+店頭配分
 :主幹事、:平幹事、:委託幹事、網掛け:ネット申込不可

分析・解析 結果

申込先
 抽選配分を見ると、申込先は2社(いちよし、マネックス)だけでも良かったことになります。
また、取り扱い全体を見れば、カブコムの方が東海東京・丸三より多いです。平幹事で割当株数が少ない会社より委託幹事のカブコムに申し込んだ方が良かったかもです。しかし、委託幹事の割当株数は正確にはわからないので、申込するかの判断は難しいところですね。(^^;)
配分総数
 みずほ、岩井コスモ、極東、マネックス、水戸、丸三の配分総数を見るとおかしい。
割当株数を見ると、配分総数が微妙に多いです。BB後に会社間で調整しているのでしょうね。(^^;)
丸三の配分率
 あれっ?10%未満です。抽選配分数は12本用意されましたが、キャンセルが2名。キャンセルするようなIPOでないので、購入申込忘れです。当落チェックは重要ですね。(^^;)

では、また(^^)/~~

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

読者の皆様もコロナに感染しないよう細心の注意をお願いいたします。

2つのブログランキングに登録しています。同じカテゴリー(IPO・新規公開株)ですが、登録者数が異なり、順位も異なります。面白いものです。(^^)

人気ブログ登録(130人) 日本ブログ村登録(676サイト

お問い合わせ・コメントは
下記までお願いいたします。

タイトルとURLをコピーしました