【抽選枠予想】MITホールディングス

仮条件が決定! BBは明日(11/6)より開始です! (^^)

想定価格・仮条件

想定仮条件610円①仮条件下限>想定価格
②仮条件下限=想定価格
③仮条件上限>想定価格>仮条件下限
④仮条件上限=想定価格
⑤仮条件上限<想定価格
仮条件630円~690円
ステータス

訂正有価証券届出書(新規公開時)より抜粋

 仮条件は、630円以上690円以下の範囲とし、発行価格は、当該仮条件による需要状況、上場日までの価格変動リスク等を総合的に勘案した上で、2020年11月13日に引受価額と同時に決定する予定であります。
需要の申込みの受付けに当たり、引受人は、当社株式が市場において適正な評価を受けることを目的に、機関投資家等を中心に需要の申告を促す予定であります。
 当該仮条件は、当社の事業内容、経営成績及び財政状態、当社と事業内容等の一部が類似する上場会社との比較、価格算定能力が高いと推定される機関投資家等の意見及び需要見通し、現在の株式市場の状況、最近の新規上場株の株式市場における評価並びに上場日までの期間における価格変動リスク等を総合的に検討して決定いたしました。

抽選枠予想

予想抽選枠は、過去のデータをもとにシビアに算出しています f(^^;)

証券会社割当株数比率予想抽選枠期待度申込結果
SBI467,500株85.0%1,636本若干!? 
SBI(ポイント)  701本   
みずほ16,500株3.0%15本ほぼゼロ 
岡三11,000株2.0%10本ほぼゼロ 
ちばぎん11,000株2.0%-本口座なし 
東洋5,500株1.0%-本ネット申込不可 
水戸5,500株1.0%-本口座なし 
岩井コスモ5,500株1.0%5本ほぼゼロ 
極東5,500株1.0%-本口座なし 
マネックス5,500株1.0%50本ほぼゼロ 
エース5,500株1.0%-本口座なし 
丸三5,500株1.0%5本ほぼゼロ 
楽天5,500株1.0%50本ほぼゼロ 
SBIネオモバイル%?本口座なし 
岡三オンライン%1本ほぼゼロ 

・期待度は、管理人の適当な感覚です!! ・・・あらら f(^^;)
OAは[0株]です。

全力申込の準備資金(資金移動あり)345,000円(5社)

管理人の独り言

 主幹事は、今年度8回目のSBI証券です。過去実績から今回の抽選枠・チャレンジポイント枠を予想してみます。(^^)

銘柄略称割当株数抽選枠ポイント枠ポイント配分
アディッシュ263,800株848本363本300株
サイバーセキュリ59,500株156本67本300株
MacbeeP853,100株3,136本1,344本300株
Bエンジニア336,500株1,323本567本100株
グラフィコ238,000株833本?357本?200株
まぐまぐ552,300株1,933本?828本?200株
タスキ276,000株966本?414本?100株
MITHD467,500株1,636本?701本?200株?

赤字:実績  青字:予想

チャレンジポイントでの配分株数は法則性が見つけられませんが、過去実績(予想含む)を見ると今回のMITホールディングスは、200株になるでしょうか!? 微妙ですね。
チャレンジポイントのボーダーラインは・・・。やっぱり400Pは最低必要か!? う~ん(^^;)

管理人だったら・・・
「公募割れはない」・・・!?
ならば、全社申込で行きたいのですが、申込先を考えてしまいますね。予想抽選枠は、主幹事に次ぐのはマネックス証券・楽天証券なのですが【50本】。う~ん(^^;)

やはり、ここはアレですね!!

お馴染みのアフリエイト広告です。
当ブログの読者様は、SBI証券の口座を99.9%開設済でしょう。上記広告から口座開設をする方は「皆無」。管理人への成果報酬も「ゼロ」です。
それで良いのです。この広告掲載は「SBI証券様当選させてください!!」のゴマすり作戦というわけです。・・・あらら f(^^;)

広告の報酬は「ゼロ」。ならば、広告掲載でブログを面白くさせるのもありですね。(^^)

補足
SBIネオモバイルについて(訂正有価証券届出書(新規公開時)より抜粋)
 株式会社SBI証券は、同社の引受株式数の一部について、株式会社SBIネオモバイル証券に販売を委託する予定です。株式会社SBIネオモバイル証券が販売を受託した当該株式を同社とその顧客との契約等に従って同社の顧客に販売する場合には、1株を申込株数単位として販売が行われる予定です。

では、また(^^)/~~

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コロナに過敏になりすぎず、日々基本的な感染防止に努めましょう!!

手洗いは有効ですね!!

気になる方は「新型コロナウイルス(COVID-19)の抗体検査キットと抗原検査キット」で試してみるという手段があります「日本でも販売を開始した!!」というニュースが、10月下旬にありました。

厳重注意
抗体検査キット「Sugentech」
 本製品はCE認証を取得しており、世界各国の医療機関等で体外診断用医薬品として使用されていますが、日本国内では新型コロナウイルスの抗体の有無を見るための研究開発用としての使用に限られますので、検査結果を診断に使用しないでください。判定にはPCR検査との併用が必要です。
つまり、新型コロナウイルスの予防、自身の感染について陽性/陰性を確約するものではないということです。

2つのブログランキングに登録しています。同じカテゴリー(IPO・新規公開株)ですが、登録者が大きく違います。同じ順位にならないところが、面白いですね。頑張らねば・・・ムムム(^^;)

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