【雑記】IPO投資家の皆様!! ウイルスは、”株” or “型”?(笑)

【№1171】

<strong>冒険者</strong>
冒険者

なぜウイルスは、株なのですか?

<strong>大賢者</strong>
大賢者

そんなことワシに聞かれても困るぞ!!

なぜウイルスを株というのか?

 新型コロナウイルスも今やオミクロン株に置き換わってしまい、強烈な感染力で日々爆発的に感染者数が増加しています。
個人で対策可能な感染予防策は、外から帰ってきたら、真っ先に「うがい」と「手洗い」。外出時には「マスク」の着用。当たり前のような基本的なこの予防策ですが、効果は絶大と思っています。

オミクロンはギリシャ文字で、変異株から使われるようになりました。オミクロン株の前は、デルタ株でしたね。f(^^;)
従来は、イギリス型・インド型。2021年5月31日に世界保健機関(WHO)は、議論を簡易化し、名前による偏見を取り除くために新型コロナウイルスの変異株の命名にはギリシャ文字を使うことにすると発表しました。変異株は当初、発見された国名でthe UK variant(イギリス型)、the Indian variant(インド型)のように呼ばれることが多かったのですが、インド政府がそれに抗議したことも背景にあったのでしょうか?
従来通りならば、オミクロン株は南アフリカ型になりますね。f(^^;)

クスリと笑ってしまう表記!!

 さて、「なぜウイルスを【株】と言うのか?」ですが、いまいち管理人にはわかりません。当ブログは、IPOブログです。読者の皆様のほとんどが、IPO投資をされている方でしょう。
正直言って管理人は「オミクロン株」と聞くと、オミクロン【社】がどこかにあるのでは?と思ってしまいます。

TV、新聞では、ほとんどが「オミクロン」と言っていますが、日本経済新聞は「オミクロン」と表記しています。購読層には投資家が多いのでしょうか? 些細なことですが、クスリと笑ってしまいますね。… あはは f(^^;)

おまけ

 アフリエイト広告ではありません(リンクを張っただけ)が、面白そうなサイトを見つけましたので、ご紹介させていただきます。

24時間ヘルスチェック猫トイレ【トレッタ】

概要は、「カメラ付きトイレを置くだけ。毎日のおしっこデータを、獣医師と共同開発したToletta独自のシステムがチェック。ねこたちの毎日の体調をトイレから見守ります」とのこと。
IPOとはまったく関係がありませんし、本記事とも関係ありません。管理人は犬も猫も飼っていませんが、猫トイレも進化しているんだなぁ(笑)で、掲載しただけです。・・・ f(^^;)


では、また(^^)/

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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