【雑記】コロナで越境する人々

　コロナで越境とくれば、パチンコ愛好家を連想しますね！
昨日知人と会話していて、パチンコ以外でも、営業しているお店を求めて越境している方がいらっしゃるようで、まったく気がつかず驚きました。
というより、そのお店というのが、意外性たっぷりだったのです。

　東京都の休業要請の業種に”サウナ””スーパー銭湯”があります。サウナに行けなくなったサウナ愛好家の皆さん（サウナー）はどうされたのでしょう？

”スーパー銭湯”は休業なのですが、（スーパーでない）普通の”銭湯”は営業をしています。
管理人の住まいは東京近郊ですが、徒歩5分の銭湯には、それなりに広いサウナがあります。気がつきませんでしたが、”23区ナンバー”の車が･･･。あらら･･･(^^;)　
しかし、東京都内にも542軒の銭湯（一般公衆浴場）があります。（平成30年度末　厚労省統計情報より）　ちなみに、23区内は約90%の490軒くらいでしょうか。どこの銭湯に快適サウナがあるかどうかまでは、わかりません。探して来られたのでしょうか？

”サウナー侮りがたし！”　
そういえは、”サ道”というTV番組もありましたね！　”サウナ道”ですか･･･う～ん(^^;)

　話は変わりますが、コロナでIPOも無茶苦茶ならば、このIPOブログも無茶苦茶になってきて、雑記ブログ化してきました。なるべくIPOにひっかけたいのですが･･･。
でも、今回のブログを書くために、一般公衆浴場とは？　銭湯とは？　調べているうちに、面白いことが見つかりました。
それは、関東と関西の銭湯の違い。湯船の位置が異なり、関東の銭湯では浴場の奥に、関西では浴場の中央。えっ！中央ってどのへん？
画像検索したら、本当に”ど真ん中に湯船”がありました！この文化の違いは知りませんでしたね。
中央の湯船の、そのまた真ん中。まさに銭湯の中心で湯につかる（愛は叫びませんよ！）をイメージしましたが、ちょっと落ち着かないような･･･。
何といいますか、何事も調べてみると新しい発見があるということです。調べて、妄想して･･･。あはは･･･(^^;)

では、また(^^)/~~

最後までお読みいただき、ありがとうございました。