ヴィッツ [4440] 分売結果
分売目的
今回の立会外分売は、市場第一部への市場変更における形式要件である株主数、流通株式数の充足および当社株式の流動性向上を図ることを目的として行うものであります。 |
分売内容
分売株数 | 申込上限 | 前日終値 | 分売価格 | 値引率 |
200,000株 | 200株 | 1,395円 | 1,339円 | ▲4.01% |
5月20日株価・分売価格比&出来高
始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 |
1,345円 | 1,449円 | 1,345円 | 1,427円 | 235,000株 |
+0.4% | +8.2% | +0.4% | +6.6% |
管理人の結果
野村 | 丸三 | SBI | マネックス | 楽天 | 松井 | ライブスター |
ー | ー | × | ー | × | × | ー |
○:約定 ×:失効 -:パス
コメント
朝からいつも通りのストップ高に張り付いた???な板でしたが、申し込んでみました。
しかし、分売も購入(当選)できなければ・・・あららです。(^^;)
終わってみれば、どこで売却しても儲かった四本値でしたね。こんなことなら全力で申し込めば、良かったと思います。まぁタラレバなんですけどね。(^^;)
ご存知の読者様も多いと思いますが、管理人は四本値の英語を知らないので調べてみました。
始値:Open 高値:High 安値:Low 終値:Close 四本値を直接表す英語はないので、頭文字の「OHLC」と表記するようです。出来高:volume。←おまけ!
ローソク足は、日本人が江戸時代に発案したと言われていて、ローソク足チャートが海外に広まった要因としては、「Steve Nison」という人物が、1994年に「Beyond Candlesticks: New Japanese Charting Techniques Revealed」という本を書いてローソク足を紹介したことがきっかけだそうです。1994年?ちょっと前なのに四本値の英語がないのは、不思議です。
おそらく、 Nisonさんは、”あえて訳さなかった(訳せなかった)のではないか”と想像します。
ちなみに、ローソク足は、Candlesticks・・・? ”足”はどこにいった~!(^^;)
まぁ英語など知らなくても、株式投資にまったく影響ありません。なんといっても、管理人は今日生まれ初めて知りました。・・・あはは(^^;)
では、また(^^)/~~
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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