【抽選枠予想】Appier Grup

【広告】ニッチビジネスですね。
特殊清掃って･･･あららf(^^;)

【№677】

仮条件が決定!!　ＢＢは本日(3/15)から開始です!!

想定価格･仮条件

想定価格	1,400 円	①仮条件下限＞想定価格 ②仮条件下限＝想定価格 ③仮条件上限＞想定価格＞仮条件下限 ④仮条件上限＝想定価格 ⑤仮条件上限＜想定価格
仮条件	1,400 円～1,600 円
ステータス	②

訂正有価証券届出書（新規公開時）より抜粋

発行価格は、ブックビルディング方式によって決定いたします。
仮条件は、1,400円以上1,600円以下の価格といたしました。
上記仮条件は、当社の事業内容、経営成績及び財政状態、事業内容等の類似性が高い上場会社との比較、価格算定能力が高いと推定される機関投資家等の意見及び需要見通し、現在の株式市場の状況、最近の新規上場株式の株式市場における評価並びに上場日までの期間における価格変動リスク等を総合的に検討して決定いたしました。

抽選枠予想

予想抽選枠は、過去のデータをもとにシビアに算出しています。　f(^^;)

証券会社	割当株数	比率	予想抽選枠	期待度	申込	結果
日興	3,821,400 株	78.0%	3,516 本	ちょっぴり期待	〇
日興（ステージ）			1,758 本
みずほ	809,200 株	16.5%	744 本	微妙なところ	〇
BofA	94,400 株	1.9%	– 本	口座なし	ー
野村	94,400 株	1.9%	87 本	かなりムリ	〇
楽天	27,000 株	0.6%	243 本	ムリっぽい	〇
SBI	27,000 株	0.6%	104 本	Ｐだけ	〇
SBI(ポイント)			52 本
UBS	2,7000 株	0.6%	– 本	口座なし	ー
海外	13,731,800 株	-%	– 本

・期待度は、管理人の適当な感覚。基本的に平幹事・委託幹事の当選はムリ･･･あらら f(^^;)
・その他にＯＡ[984,700 株]があります。

管理人の独り言

ー　予想抽選枠　－

今回の予想抽選枠は、読者様の皆様には見せたくないほど
シビアになりました。
この段階で海外販売株式数が明確に判るのは、管理人にとって
抽選枠の算出に算出に助かりますが、残念な･･･。(^^;)

国内・海外　販売比率

	国内販売	海外販売	計
公募	2,697,400 株	6,403,600 株	9,101,000 株
売出	2,203,000 株	7,328,200 株	9,531,200 株
ＯＡ	984,700 株	ー	984,700 株
	5,885,100 株（30.0%）	13,731,800 株（70.0%）	19,616,900 株

「今回のIPOは公開株数が多い＝抽選枠も多く当選が期待できるかも!?」
と思われた読者の皆様は多いと思います。
公開株数は今回 741,700株が更に追加で売り出されることになり
19,616,900 株になりましたが、抽選枠（当選本数）137,318 本が
海外販売で消えてしましました。
もともと、海外の会社が日本で上場したという経緯がありますので、
海外販売が圧倒的に多いのもしかたがないですね。(^^;)

上記の割当株数・予想抽選枠は、海外販売を除いて集計したものです。

期待したわりには、
当選確度が高そう？なのは、主幹事のSMBC日興証券だけ

ー　初値予想　－

東証マザーズ上場の大型案件
（想定時価総額1,398.2億円、吸収金額264.3億円）
※想定価格で計算

事業内容は、「最先端の機械学習を活用したAI技術によって、
マーケティングとセールスの領域において、企業の持つデータ
真の価値を発揮することを可能にするAIプラットフォームの提供」

売上は右肩上がりですが、利益は･･･赤字上場です。

仮条件は上振れ

180日･360日のロックアップがかかっていますが、
ロックアップなしのVC保有株 3,590,420 株があります。

「スパイダープラス」の同時上場もあります。

う～ん(^^;)
初値高騰はなくても、公募割れもなしでしょう。たぶん･･･

初値予想なんて難しいことはできませーん!!
IPOは公募割れしなきゃ良いのです。これ本音!!
･･･あららf(^^;)

ー　海外販売が多いとどうなるのか？　－

海外で評価されると初値が予想を上回る可能性が？
こればかりは上場してみないとわからないのですが、
気には留めておいてください。

IPOは当選しなきゃ始まりませんので、読者の皆様
張り切って申し込みましょう。
運があれば当選、なけりゃ落選です。･･･あららf(^^;)