【№1536】
当選できるとは思えない倍率なのでは?
楽天で申し込み続けて、当選するのじゃろうか?
“ジャパニアス”の楽天倍率は?
本日(9/8)17時、”ジャパニアス”の抽選発表が、楽天証券(後期型)からありました。結果は「落選」。倍率は、約304倍。こんな倍率では、当選はムリです。他の証券会社は、主幹事のSMBC日興証券を含め、すべて落選しているので「全滅」がこれで決定。まぁ、全滅は毎回ですけどね ・・・ 。f(^^;)
楽天証券・マネックス証券・松井証券は平幹事ばかりですが、それでも抽選配分率100%(他の平幹事よりは抽選枠が多い)ということで、せっせと申し込まれている読者様も多いと思います。
“ジャパニアス”の楽天証券の割当株数は、11,400株。管理人は、抽選枠を103本と予想しています。
3ヶ月後には、日本証券業協会からジャパニアスの抽選枠(当選本数)の実績が公開されますが、取り急ぎ計算すると、倍率が304倍ということは、BB参加者は31,312人。
楽天証券での落選者は31,209人
ということになります。
管理人の独り言
落選仲間が3万人もいるのですから、ボッチではありません。気落ちしなくて良いのですが、管理人は楽天証券に口座を開設して今日で5年3ヶ月3日(トータル:1921日)経過しました。しかし、まだ一度も当選したことがありません。(*_*)
計算する気もありませんが、いったい何回申し込んだのでしょうか。視点を変えて、経過日数で考えると感動すら覚えます。落選回数・連敗記録より、IPO投資のリアルさが感じられるというものです。f(^^;)
なお、管理人は経過日数など、いちいち計算なんてしていません。「今日は何日目?」という便利なサイトがあります。また、楽天証券の口座開設日は、「お客様情報一覧(基本情報)」でわかります。読者様も、試しにやってみますか? 自虐的ですが、IPO投資のリアルさが痛感できますよ!! (^^)
では、また(^^)/
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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