【分析】KIYO 楽天 抽選結果は!?

楽天証券 KIYOラーニングの結果は!?

 後期型の楽天証券。本日(7/10)、KIYOラーニングの抽選発表がありました。落選です。(><)
楽天証券の発表では、抽選倍率は995倍。 あはは・・・これでは太刀打ちできません。(^^;)
北斗の拳風に表現すれば・・・ ⇦落選したので、いつもの息抜き

・管理人    ケンシロウ(楽天)に向かって、アタタタタ・・・当たれー!と攻撃(申込)
・ケンシロウ  ムダムダムダ・・・ お前は既に死んで(落選して)いる
・管理人    ひでぶ・・・ 

※原作とアニメ、および他の漫画との混同があるかもしれませんが、突っ込ないように(^^;) 

しかし、ただの落選報告では、ブログの意味がありません。やはり分析です!(^^)  

楽天の抽選倍率から見えるもの

Speee[4499]
抽選倍率(実績 227倍
当選確率(推定) 0.44%
申込者数(推定 20,430人
抽選枠(予想) 90本
KIYOラーニング[7353]
抽選倍率(実績 995倍
当選確率(推定) 0.10%
申込者数(推定 30,845人
抽選枠(予想) 31本

 予想抽選枠が約3倍も違うのですから、そりゃ抽選倍率も大きく違ってきます。着目するのは、申込者数です。抽選倍率から逆算したものですが、実態とそんなに差はないと考えています。
前回Speeeと比較すれば、約1万人も申し込みが増加しています。申込価格(仮条件上限)も同じくらい。BBも重なっていない。ならば・・・
IPOが好調なので、平幹事にも個人投資家が戻ってきたのではないか? と管理人は考えます。

管理人の独り言

 楽天での当選がますます難しくなってきた
(という)傾向・兆候が見える!

以前記事に書きましたが、コロナ禍で若年層の引きこもり投資家が急増。特に楽天証券の新規口座開設が急増この1万人増はこれかー!とうとう来たかー!・・・あくまで管理人の妄想です。(^^;)

いつものダメダメ分析ですが、やはり現実を受け止めて考えなければいけません。IPO当選は夢。いやいや夢と思っていたのでは、いつまでたっても夢のまま。夢は現実にしなければ!
分析・分析・分析・・・
しかし、いつまでたっても突破口は見つかりません。こんなことをしていて良いのでしょうか? とはいえ、管理人は他に楽しみもないので、まっいいか! なんですけどね。・・・あらら(^^;)

では、また(^^)/~~

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コロナに過敏になりすぎず、日々基本的な感染防止に努めましょう!!

手洗いは有効ですね!!

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