【抽選結果】「チョンボのリカバリー当選?」 “大栄環境”

【№1743】

<strong>冒険者</strong>
冒険者

主幹事への申込を失敗したのに、平幹事で当選とは?

<strong>大賢者</strong>
大賢者

IPOはいつどこで当選するか、わからんものじゃな!

想定価格 → 仮条件 → 公募価格

想定価格仮条件公募価格引受価格
1,270 円1,270 円 ~ 1,350 円1,350 円1,286.55円


ー BB状況 -

発行価格等の決定に当たりましては、1,270円以上1,350円以下の仮条件に基づいて、ブックビルディングを実施いたしました。

その結果、
①申告された総需要株式数が、公開株式数を十分に上回る状況であったこと
②申告された総需要件数が多数にわたっていたこと
③申告された需要の価格毎の分布状況は、仮条件の上限価格に集中していたこと
以上が特徴でありました。

従いまして、公開株式数以上の需要が見込まれる価格であり、現在の株式市場の状況及び上場日までの期間における価格変動リスク等を総合的に勘案し、1,350円と決定いたしました。
なお、引受価額は1,286.55円と決定いたしました。

訂正有価証券届出書(新規公開時)

抽選結果

 予想抽選枠は、総合証券ならば「割当株数×10%」、ネット証券(楽天等)は「×100%」と考えれば良いのですが、実際にはそうなりません。個人顧客への抽選配分・店頭配分の前に、機関投資家などへ配分される(差し引かれている)からです。大した差ではありませんが、管理人はそこを過去のデータを基にちょっとだけシビアに計算しています。f(^^;)
証券会社割当株数比率予想抽選枠難易度申込結果
日興10,914,300 株80.0%8,622 本チャンス失敗
・ステージ  4,311 本   
三菱818,500 株6.0%753 本チャンス?
大和750,300 株5.5%653 本厳しい当選
SBI341,000 株2.5%1,535 本厳しい×
・ポイント  767 本   
野村272,800 株2.0%251 本厳しい×
岡三272,800 株20%259 本厳しい
岩井コスモ136,400 株1.0%130 本厳しい
松井68,200 株0.5%614 本チャンスかも?補欠
楽天68,200 株0.5%614 本チャンスかも?12/8
auカブコム– 株-%60 本チャンス
CONNECT– 株-%52 本口座なし
岡三オンライン– 株-%26 本ムリ

※その他にOA[4,815,000株]があります。

国内・海外向け販売株数の決定に付き、上記 割当株数予想抽選枠は国内向けで再計算

国内・海外向け販売株数・販売比率(最終)

 国内海外
公募1,750,000株(50.0%)1,750,000株(50.0%)3,500,000株
売出11,892,500株(41.6%)16,707,500株(58.4%)28,600,000株
OA4,815,000株4,815,000株
18,457,500株(50.0%18,457,500株(50.0%36,915,000株

上場承認時の国内・海外向け販売比率は「55%・45%」でしたが、最終的に「50%・50%」になりました。

管理人の独り言

ー 当選難易度とBBスタンス -
(BB時)

超大型案件(スカイマーク・大栄環境)の同日上場ですか!! 東証はいったい何を考えているのでしょうか? 「投資家を育てる」の投資家には、IPO愛好家は入っていないのかもしれません。(*_*)
“スカイマーク” 同様に全力申込をしたらどこかで当選できるかもしれませんが、初値は期待できそうもありません。ペナルティのないところに申し込む = 公開価格を確認して最終判断するのも良いのですが、当選確度の高そうな、主幹事・副幹事ともにペナルティがあるのが悩みどころですね。f(^^;)

ただ、”スカイマーク” と比べると、”大栄環境” の方がマシのような気がします。読者様はどう思われますか?

ー 抽選結果を見て -

「二度あるチョンボは三度ある」の記事でも書きましたが、”大栄環境” はSMBC日興証券(主幹事)で申込に失敗しました。タイムオーバー!!
ところが、SMBC日興証券の予想抽選枠の1/13しかない大和証券で当選です。IPOはいつどこで当選するか、わからないものですね。チョンボのリカバリー当選なってしまいました。f(^^;)

しかし、厄介なのは松井証券です。補欠当選でも購入申込をしないと、ペナルティの対象になってしまいます。13.5万円の資金拘束は痛いですが、申し込まざるを得ません。次回からは、もう少し慎重に申し込みましょう。松井証券とは相性が悪い(いつも落選)ので、油断していました。(>_<)

大栄環境の海外向け販売が増えたとはいえ、国内向け公開株数(18,457,500株、OA含む)は、超大型。需給で考えれば、初値は公募付近になるはず
業績は、利益は横ばいですが売上が伸びている。そして、公開株数が仮条件の上限で決定したこと。ここから、公募割れはないと考えて購入申込をしましょう。

“大栄環境” の基本情報は、最下段の関連記事を参照願います


では、また(^^)/

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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