【再・上場承認】”AnyMind Group” 今度こそ上場!!(概要・難易度・売り圧力)

【№1692】

<strong>冒険者</strong>
冒険者

“AnyMind Group” は、上場再トライですね?

<strong>大賢者</strong>
大賢者

2022年3月30日の上場予定だったが、3月11日に上場延期を発表。
「昨今のウクライナ情勢や株式市場の動向等諸般の事情を総合的に勘案」が
延期理由じゃったな!!

 当ブログ承認記事のポイントは、以下の3点です。
 ◆社名由来・意味 ⇦ 管理人の趣味です。f(^^;)
 ◆難易度 ⇦ 承認時点の主幹事抽選枠予想から当選難易度を考察
 ◆売り圧力 ⇦ VCの有無と上場初日に売出可能な株式の算出

社名由来・意味

  AnyMind Group共同創業者兼CEO 十河 宏輔氏によると、「AnyMindという名称は、「AIをあらゆる業界に提供する」ことに由来しているとのことです。

IPO Outline

会社名AnyMind Group 株式会社 [5027]
本店所在地東京都港区
上場市場グロース市場
設立年月日2019年 12月 26日
業種別分類情報通信
事業概要ブランド企業向けマーケティング支援、パブリッシャー及びクリエイター向け収益化支援、D2C 支援に関するプラットフォームとサービスの開発・提供
規模中型(時価総額552.8億円、吸収金額30.0億円)※想定価格ベース
親子上場なし
幹事会社みずほ三菱UFJモルガン・スタンレーSBI、
松井、SMBC日興、岩井コスモ、岡三
BB期間11月 30日 ~ 12月 6日
抽選発表12月 6日
上場予定日12月 15日
同日上場スマートドライブ(5137)
発行株数56,100,900 株
公開株数3,092,900 株
公募: 885,300 株 + 売出: 1,840,200 株 + OA: 403,400 株
(公募内訳:新規株式発行 885,300 株、自己株式処分 – 株)
売出比率,OR売出: 58.3 % OR: 5.4 %
想定価格970 円
海外向け販売あり
難易度主幹事(みずほ・三菱)の割当株数を前回通りとすると、
予想抽選枠はそれぞれ 1,694本・821本。
しかし、海外向け販売が含まれています。
当選し易い抽選枠ではなさそうです。f(^^;)

事業内容

  同社グループは13ヵ国・地域において事業展開を行い、マーケティング支援とパブリッシャー支援、及びクリエイター支援を軸に、EC戦略やECサイト構築運用、生産管理、物流管理に至るまでのバリューチェーンのあらゆる側面にて法人クライアントや個人の事業支援を行っています。
 同社プラットフォーム上で様々なデータを活用し、一気通貫で事業支援をすることで、ビジネスをより簡単によりシンプルに行える世界の実現を目指しています。

2021年度における地域別売上収益比率は、日本が43%、東南アジアが41%、インド・中華圏等のその他地域が16%。

業 績
(連結決算)

回次  第1期第2期第3期
決算年月  2019/122020/122021/12
売上収益(百万円)6,50311,08019,253
営業損失(百万円)▲679▲524▲214
税引前損失(百万円)▲359▲1,046▲539
当期損失(百万円)▲349▲1,151▲810

※国際会計基準(IFRS)

手取金の使途

充当先(予定)金額
事業拡大のための人件費1,120,000 千円
1,120,000 千円

売出株放出元

株主関係他売出株数
十河 宏輔代表取締役515,500 株
JATF VI (Singapore) Pte. Ltd.VC381,200 株
JAFCO Asia Technology Fund VII Pte. Ltd.VC381,200 株
小堤 音彦取締役257,700 株
㈱SMBC信託銀行(特定運用金外信託) 134,300 株
VGI Public Company LimitedVC134,300 株
 1,804,200 株

VCの有無

VC : 12

売り圧力

発行済株数56,100,900 株
売出株数1,804,200 株
残(株主保有株)54,926,700 株
・380日ロックアップ30,394,400 株
・180日ロックアップ17,469,500 株
・180日ロックアップ & 1.5倍ロックアップ解除①(上限)2,704,200 株
・ロックアップなし②0 株
上場初日に売却可能性のある株数(①+②)2,704,200 株

ストックオプション(新株引受権)

・ストックオプション(行使可能)6,779,400 株(4,567,200 株)

※行使可能なストックオプションが 4,567,200株ありますが、上場前の第三者割当等による募集株式等の割当に関し、割当を受けた者との間で継続所有等の確約をしています。このため、行使しれくるストックオプションはほぼないと考えます。

前回との違い

取扱会社

 前回今回
主幹事みずほ・三菱モルガン・スタンレーみずほ・三菱モルガン・スタンレー
平幹事SBI、松井、SMBC日興、岩井コスモSBI、松井、SMBC日興、岩井コスモ、岡三

公開株数

 前回今回
公募3,868,100株(44.6%885,300株(28.6%▲2,982,800株
売出3,678,400株(42.4%1,804,200株(58.3%▲1,874,200株
OA1,131,900株(13.0%)403,400株(13.0%)▲728,500株
8,678,400株3,092,900株▲5,585,500株

想定価格・時価総額・調達金額

 前回今回
想定価格1,150円970円▲180円
時価総額637.5億円552.8億円▲84.7億円
調達金額99.8億円30.0億円▲69.8億円


では、また (^^)/

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

新型コロナウイルスは、完全には終息しません。
日々基本的な感染防止に努めましょう!!

2つのブログランキングに登録しています。
記事が面白かったら、応援の意味で下記の
バナー」をクリックしてくださいね。(^^)

PVアクセスランキング にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ IPO・新規公開株へ
分析大好きProf.新城の株式投資【ホイホイIPO投資術】 - にほんブログ村
タイトルとURLをコピーしました