【分析】平幹事にチャンスはあるか!?

~ ホイホイIPO投資術 ~【№583】

読者様からコメントをいただきました。
ありがとうございました。(^^)
最近のIPO抽選申込先は「主幹事+マネックス証券」とのこと。

三連休です。一都三県に非常事態宣言が出ました。
巣ごもりです。やることがありません。
このお休みも、「分析大好き・・・」
・・・あはは f(^^;)

さて、読者の皆様は、どの証券会社へIPO抽選の申し込みをされていますか!?

100人いれば100人とも、毎回主幹事へ申し込んでいることでしょう。IPO投資の常識・定石といっても過言ではありません。(^^)

では、平幹事・委託幹事はどこまで申し込んでいますか!?

これは、ばらけますね。資金に余裕のある方は、資金拘束があろうとも、すべての平幹事・委託幹事に申し込まれていることでしょう。
しかし、主幹事でも当選が困難なのに、平幹事・委託幹事で当選できるとは思えません。結果、多くの方は平幹事へ申し込む場合、少しでも当選確度が高いと考えられる証券会社への申し込みが多くなると考えます。

普通に考えれば、抽選配分率が100%といわれるマネックス証券・楽天証券。70%以上といわれる松井証券の3社でしょうか!?
※松井証券の抽選配分率は、管理人の分析ではほとんどが100%抽選配分されています。(^^;)

抽選配分率もありますが、抽選枠の多い順という考え方もあります。このため、管理人は毎回予想抽選枠を計算して記事にしています。(^^)

しかし、管理人の実績でいうと、過去4年間で平幹事の当選は複数回ありましたが、大和のチャンス当選、SBIの資金枠当選を除くと、完全平等抽選ではマネックス証券で1回だけです。
楽天・松井証券での当選は一度もありません。・・・あらら f(^^;)
公募割れリスクもあるので、IPOすべてに申し込んではいませんが、2017年~2020年4年間で抽選~上場したIPOは【359社】。注)申し込んだIPOを数えるのが面倒だったたけ!!
え~っ!! 管理人の平幹事当選確率は【0.28%】ですかー!! (><)

楽天証券(平幹事)の実態

楽天証券・IPO抽選状況

  2019年 2020年
平幹事回数(内、公募割れ) 23社(3社) 35社(5社)
申込数平均(公募割れ除く) 20,530人 36,501人
申込数最大(公募割れ除く) 28,798人(ランディックス) 57,900人(MIT-HD)
申込数最小(公募割れ除く) 3,396人(Sansan) 6,493人(プレイド)
抽選倍率最大(公募割れ除く) 2,043倍(ウィルズ) 4,857倍(ヘッドウォータース)
抽選倍率最小(公募割れ除く) 12倍(Sansan) 43倍(プレイド)

※楽天証券の2020年10月~12月抽選枠実績は不明のため、管理人の予想値を使用。

昨年、コロナ禍(第一回緊急事態宣言・一律10万円給付金)による巣ごもり投資家の急増にともない、ネット証券では楽天証券の口座開設数が激増したとのニュースがありました。

IPOの取扱数【1.5倍】と増えることは嬉しいのですが、IPO平均参加者【1.8倍】では当選は遠のくばかりです。

もうダメです楽天証券への申し込みは止めましょう!! (><)

余談ですが・・・
巣ごもり投資家=若年層が多い=IPOへの参加増
新型コロナウイルス感染=若年層がポイント?
若年層の分析=IPO分析のポイントになる?
ちなみに、本日は「成人の日」
・・・あらら f(^^;)

当選チャンスのあるIPOとは!?

抽選倍率が低いIPOは、当選の可能性を感じますね!!
抽選倍率100倍以下を抽出してみました。

2020年 楽天証券 抽選倍率100倍以下【5社
※公募割れ・上場中止は除く

順位 銘柄 初値倍率 抽選枠 倍率
1位 プレイド 1.99倍 151本 43倍
2位 I-ne 1.12倍 343本 53倍
3位 ロコガイド 2.30倍 193本 95倍
4位 Sun Asterisk 1.73倍 367本 100倍
5位 プレミアアンチエイジング 1.37倍 323本 105倍

プレミアアンチエイジングの抽選倍率は105倍ですが、100倍とみなしました。

2019年 楽天証券 抽選倍率100倍以下【4社
※公募割れ・上場中止は除く

順位 銘柄 初値倍率 抽選枠 倍率
1位 Sansan 1.06倍 283本 12倍
2位 ブシロード 1.17倍 608本 46倍
3位 ミンカブ・ジ・インフォノイド 1.33倍 253本 86倍
4位 JTOWER 1.64倍 140本 95倍

抽選倍率の低いIPOの傾向が見えますね。

抽選枠が多く、初値があまり期待できないIPO
そりゃそうですよね!! ・・・あらら f(^^;)

しかし、これってチャンスなんでしょうか!?
管理人は、Sansanの12倍でも落選。(><)

平幹事における当選チャンスIPOの出現率は!?

楽天証券 当選チャンスIPO比率
※公募割れ・上場中止は除く

  2019年 2020年
IPO(上場) 86社 93社
平幹事(公募割れ除く) 20社(23.3%) 30社(32.3%)
抽選倍率100倍以下 4社(4.7% 5社(5.4%

結論

平幹事での当選チャンスIPO出現率【5%】
う~ん(^^;)

日本語の曖昧な表現だと
平幹事でもチャンスがないことはない!!
これって・・・あるの!? ・・・ないの!?

今回は、抽選倍率を公開してくれる楽天証券を分析してみました。
抽選配分率が同じマネックス証券・松井証券はわかりません。

他の証券会社を含め平幹事にチャンスかあるかどうかの判断・推察は、
読者の皆様にお任せします。
・・・あらら f(^^;)

では、また(^^)/~~

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

一都三県に、緊急事態宣言が出てしまいましたが、
コロナに過敏になりすぎず、日々基本的な感染防止に努めましょう!!

洗いは有効ですね!!

2つのブログランキングに登録しています。同じカテゴリー(IPO・新規公開株)ですが、登録者数が大きく違います。 同じ順位じゃない!! ・・・あらら f(^^;)