【考察】前受金 “要・不要” どちらが当選し易い?

【№1646】

<strong>冒険者</strong>
冒険者

前受金が”必要・不要”
どちらの証券会社が当選し易いのですか?

<strong>大賢者</strong>
大賢者

実に素朴な疑問じゃな!!

はじめに

前受金が”必要・不要” どちらの証券会社が当選し易いのか?

 そもそも、当選確率・抽選倍率がわからないので、答えを出すのはちょっと難しい面があります。
しかし、そこはフェルミ推定があります。個人への抽選配分率が100%の松井証券とマネックス証券を比較してみれば、なんとかなりそうです。

松井証券は、前受金不要。しかし、当選・補欠当選を辞退するとペナルティあり。
マネックス証券は、ペナルティこそありませんが、前受金必須。しかも、IPOごとに前受金が必要。

この真逆な2社を比較してみます。

2社の抽選枠は? 口座数は?

 抽選枠は、日本証券業協会の「新規公開における株券の個人顧客への配分状況」。口座数は、各証券会社の公式サイトからの転用です。

松井証券・マネックス証券 抽選枠

上場月 銘柄 コード 松井証券 マネックス証券
2022年6月 M&A総合研究所 9552 41本 41本
マイクロアド 9553 186本 186本
2022年7月 HOUSEI 5035 82本 82本
unerry 5034 18本 18本
エアークローゼット 9557 38本 39本

松井証券・マネックス証券 口座数

時期 松井証券 マネックス証券
2022年6月 1,407,062口座 2,199,663口座
2022年7月 1,410,332口座 2,165,231口座

※マネックス証券の口座数が減っていますが、これ本当です!!

2社の倍率シュミレーション

 正確な倍率がわからなくても、なんら問題なし。仮に、マネックス証券のBB参加率を1%とし、松井証券のBB参加率を1%・1.5%・2%(1倍・1.5倍・2倍)として倍率をシュミレーションしてみると ・・・ 。


ー 分析 -

 2社の抽選枠が同じというのが、ポイントですね。BB参加率が同じならば、松井証券の方が倍率が低い。松井証券の口座数の方が少ないのですから、これは当然です。

松井証券のBB参加率がマネックス証券の1.5倍の場合、倍率はほぼ同じ。2倍になれば、マネックス証券の方が倍率が低くなり、当選し易いことになります。

なお、同じ抽選枠なので、2社の口座数を基ににBB参加率で倍率を計算すると、それぞれの倍率の形は、同じ(凸凹)になります。f(^^;)

管理人の独り言

 けっこう面白い分析でしょ。「松井証券のBB参加率がマネックス証券の何倍なのか」で倍率が変化しますが、2社のBB参加率が同じとは思えません。管理人としては、やはり前受金不要の松井証券のBB参加率の方が高いと考えています。「(具体的に)マネックス証券の何倍か?」と、問われると難しいですが ・・・ 。f(^^;)

読者様は、どちらのBB参加率が高いと思われますか?

両方に申し込んでも当選しないのが実状なので、あまり意味のない分析なのかもしれません。ただ、当ブログの方針は、「分析・解析で効率的・効果的IPO手法の探求」です。

二者択一の申込だったら、どちらで申し込むかですね。う~ん f(^^;)
読者様だったら、どちらの証券会社で申し込まれますか?

面白そうなので、遊び心でアンケートを取ってみましょうか。

・回答方式: 二者択一
・回答手順: ○をクリック後、「Vote」をクリック(回答後の変更不可)
・結果確認: 「View Results」をクリック
・回答締切: 10月26日23時59分59秒

二者択一なら、松井証券・マネックス証券のどちらで申し込みますか?

  • 松井証券で申し込む。 (50%, 29 Votes)
  • マネックス証券で申し込む。 (50%, 29 Votes)

Total Voters: 58

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では、また(^^)/

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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