【分析】”第3回 IPOチャレンジポイント保有数” アンケート集計結果!!

【№1617】

<strong>冒険者</strong>
冒険者

なんかスゴイ集計になりましたね。

<strong>大賢者</strong>
大賢者

集計だけではない、今回は分析・解析つきじゃ!!

はじめに

 ”第3回IPOチャレンジポイント保有数” アンケートを実施したところ、145名の読者様からご回答がいただけました。前回(第2回)の回答106名から、39名増加・37%アップです。アンケートにご協力いただけた読者の皆様に、厚く御礼申し上げます。<(_ _)>

今回は、アンケートの集計結果だけでなく、読者様の今後のチャレンジポイント戦略に活用できるよう分析・解析も行いました。
結果は、けっこうリアルでエグイ内容になっています。どんな結果なのか ・・・ ドキドキ

どうぞ、ご覧ください。(^^)

第2回 アンケート集計結果(グラフ)

第3回 アンケート集計結果(グラフ)

第2回・第3回の合体版(グラフ)

 集計結果を単純にグラフ化しただけでは、芸がありません。ここは、やはり分析のためにも、合体させねば!! ・・・ ですね。f(^^;)

ー 分析・解析 -

 上記の合体版を見て、何がわかるのか?
前回(青)より今回(オレンジ)の方が多いように見えます。これは、前回から回答が39人も増加(+37%)しているのですから、多く見えるのは当然です。

前回と今回で、アンケートの選択肢が異なります。保有ポイント上限が、「前回は800P~」、「今回は1,000P~」です。ですが、前回の800P以上の回答者は1人しかいなかったので、ポイント上位は今回だけ見てOKでしょう。

400P以下が500P以上より少ないのは、当ブログの読者様は、チャレンジポイント保有数が400P以下の方が少ないのか?、それとも回答されなかった方が多かったのか?ですが、ここはあまり大した問題ではありません。

一番のポイントは、
500P以上で
オレンジ(今回)が、青(前回)よりかなり多くなっている点。

保有ポイントレンジ(中央)

 前回(第2回)今回(第3回)
ポイントレンジ(中央値)400P ~ 449P550P ~ 599P

 
 ポイントレンジ(中央値)が、前回から150P上がっています。前回アンケートから今回までの間に、SBI証券で取り扱ったIPOを調べたところ、【143社】。見事に一致しています。

回答者は前回と今回、同じ読者様である可能性もありますが、中央値が約150Pスライドしているということは、このアンケート回答(集計結果)には信憑性があるといえます。!(^^)!

読者の皆様も、この1年半しっかりポイントを溜めていたのですね。管理人もそうですが ・・・ 。f(^^;)

なお、管理人がポイントを溜め始めたのが、2017年2月上旬のIPOからで、現在のポイントは 586P。つまり、600P以上の方は、2016年12月以前からポイントを溜めていた読者様ということになります。

ポイント保有者の実態は?

ここから、この記事の最大の山場です。f(^^;)

 アンケートを集計した。ポイント保有者のポイント数(レンジ)の分布はわかった。だけど、それが何になるの? ・・・ ですね。
チャレンジポイントを保有する方の、レンジごとの保有者数、それも実際の保有者数がわからないと分析ブロガーの手落ちというものです。
これには、SBI証券でのIPO愛好家(投資家)= ポイント保有者数がわからないといけません。しかし、実態がわからないので、ここは「フェルミ推定」を使います。
フェルミ推定とは、一見予想もつかないような数字を、論理的思考能力を頼りに概算することです。

ー 見えているデータ -

・SBI証券口座数(同社の公式発表) 8,829,000口座(2022年6月)
 しかし、同社から発表される口座数は、ネオトレード口座・ネオモバイル口座・FOLIO口座を含む。
 最低口座数: ネオトレード(43万口座)・ネオモバイル(50万口座)・FOLIO(1万口座)
 この最低口座数を引くと、【約7,889,000口座

・SMBC日興証券口座数(同社の公式発表)
 総合口座 3,244,000口座(2022年6月)、うちイージートレード 2,680,000口座(同月)
 直近1年間で日興が主幹事で申込受付番号が6万以上(7万以上はなし)のIPO参加率【2.4%

・楽天証券口座数(同社の公式発表) 8,049,164口座(2022年6月)
 楽天の過去最大参加率は【1.0%】。最近の参加率が低下しているので、最大値を使用。

 ※SBI証券単体は、楽天証券に口座数で抜かれています。証券口座数は、楽天証券が1位!!
 

IPOチャレンジポイント保有者推定値(ポイントレンジ別)

ポイントレンジアンケート(人)チャレンジポイント保有者(人)
日興参加率で計算楽天参加率で計算
1,000P~32.1%3,9171,632
950~999P10.7%1,306544
900~949P10.7%1,306544
850~899P32.1%3,9171,632
800~849P42.8%5,2232,176
750~799P117.6%14,3635,985
700~749P1812.4%23,5049,793
650~699P1510.3%19,5868,161
600~649P117.6%14,3635,985
550~599P149.7%18,2817,617
500~549P1510.3%19,5868,161
450~499P64.1%7,8353,264
400~449P32.1%3,9171,632
350~399P96.2%11,7524,897
300~349P64.1%7,8353,264
250~299P117.6%14,3635,985
200~249P10.7%1,306544
150~199P53.4%6,5292,720
100~149P42.8%5,2232,176
50~99P21.4%2,6121,088
0~49P21.4%2,6121,088
合計189,33678,890

管理人の独り言

 IPOチャレンジポイントを溜めているIPO愛好家数は、あくまで推定です。SBI証券でIPO投資をされている方は、SMBC日興証券(参加率)ベースで計算した方が、実態に近いと思います。しかし、ここは楽天証券(参加率)ベース = 少ない方の計算で十分なのです。

 管理人のポイント数は、586P。楽天証券ベースで600P以上お持ちの方は、36,453人もいます。先日(10/3)、『【考察】チャレンジポイントは溜るよ!! どこまでも!! いつになったら当選できるの?』をアップしました。

この記事では、自分よりポイントを保有されている方が多そうなので、タイトル通り、「いつになったらポイントでIPOがゲットできるのか?」が、ポイント(ダジャレではない)です。f(^^;)

今回のアンケート分析で、自分より保有ポイントが多い方の人数がわかります。この人数は多少違っていても誤差の内です。
SBI証券が主幹事になる年間IPO数。その予想抽選枠数を考えれば、減って行くポイント保有者は僅かしかいません。また、ポイント保有者はスライドして上がって行く、ポイントボーダラインも上がって行くばかりで、これではいつまで溜めてもS級・A級IPOに当選することはできないでしょう。ポイントを使われる方が、毎回自分よりポイントが多い方とは限りませんが、それを期待して溜め続けても、この先かなりの時間が必要なことは明白。(*_*)

チャレンジポイント戦略(方針)の変更しかありません
どこで、妥協するか!!
あくまで、管理人の個人的な見解です

 今年から、SBI証券でのIPOの配分に複数株配分がなくなったようです。IPOチャレンジポイント制度の売りは、「いつかポイントでIPOゲット」。しかし、このポイント保有者の分布を見れば、いつまでたってもIPOゲットできない方が圧倒的にいるということがおわかりになるかと思います。
ポイントをいつまで溜めてもIPOがゲットできないという閉塞感を緩和する、少しでもポイントでIPOゲットできる方を多くするためには、複数株配分がなくなる流れは予測できたことかもしれません。f(^^;)

IPO投資の有効性にいち早く気づき、
またチャレンジポイントをいち早く溜め始めた読者様の勝ちです
かなり早くからポイントを溜めた読者様は、
既に2回以上は優良IPOをゲットされていることでしょう

読者の皆様は、今回の分析・解析結果を見てどのようにお感じになられたでしょうか。良かったら、ご意見・ご感想をお聞かせください。(^^)

この分析が、読者様の今後にお役に立てれば幸いです

 最後に ・・・ 読者の皆様にお願いというわけでもないのですが、この分析が有益な情報であると思っていただけたのなら是非とも下段のバナー(5種類)を、1個といわず5個すべてをクリックしていただきたい。少なくとも「フォロー)()」の2個はクリックしていただきたいと、厚かましいお願いをさせていただきます。
当ブログは、特に広告もないので管理人は無収入。読者様の優しさ(クリック)が、管理人のブログ継続のモチベーションなのです。<(_ _)>


では、また(^^)/

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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